1泊2日で行く、伊勢・鳥羽・名古屋旅行！伊勢神宮や鳥羽水族館巡り

東京駅から名古屋駅で新幹線で向かいます。「スマートEX」でチケットレスでらくらく。

人生で食べたこと無い「ひつまぶし」を食べたいとお店探し。大きいサイズだと食べきれない可能性があったので、「ミニひつまぶし」がある「うなぎ和食しら河」さんを選びました。味はもちろん接客も素晴らしくて文句なしです。

「伊勢市駅」に到着。伊勢市駅から徒歩8分ほどで「豊受大神宮（伊勢神宮 外宮）」に到着します。

「赤福 本店」は混んでいそうだと思い、近くにあった「赤福 外宮前店」に訪問。

できたて赤福とほうじ茶の組み合わせが格別です。

外宮からバスで、物事を良い方へと「おみちびき」して下さる神様を祀る「猿田彦神社」へ。ここから「おかげ横丁」→「皇大神宮（伊勢神宮 内宮）」へ観光ができます。

伊勢グルメが集う「おかげ横丁」。江戸時代の街並みを再現した風情ある観光スポットです。

「伊勢神宮」で一番有名なのが内宮と呼ばれる「皇大神宮」。日本人の総氏神である「天照大御神」が祀られています。

内宮から伊勢市駅前までバスで移動し、伊勢市駅から徒歩約18分の「ホテルキャッスルイン伊勢」へ向かいました。

伊勢市駅から距離があるからか、リーズナブルなお値段。当日予約、朝食ありのダブルで2名11,100円でした（ヤフートラベルからの予約で10%OFFの9,900円になりました）。

ホテルすぐ横にある「豚専食堂 みかづき」さん。

伊勢うどんがあったので、思いがけずご当地グルメを楽しめました。他にも何品か頼んだのですが、味付け濃いめでビールが進みそう！リーズナブルで美味しかったです。

国内残り2匹となってしまったラッコを見に「鳥羽水族館」へ。

遠足や校外学習シーズンと重なり大混雑でしたが、なんとか姿を見ることができました。

鳥羽水族館を楽しんだ後は「ミキモト真珠島」へ。幼少期に遊びに行った思い出が鮮明に残っており、約20年ぶりの再訪です。

鳥羽湾の景色と数々の真珠モチーフの美術品を飾る「真珠博物館」がお気に入り。

東京へ向かうため、名古屋へ移動。せっかく名古屋によるなら！とかねてから行きたかった「名古屋城」へ。

閉園時間間際でせかせかとした観光になってしまいましたが、その分人が少なくストレスなく観光できました。