生田緑地ばら苑は、首都圏屈指のバラ園で、約60年の歴史を持つ美しい庭園です。
春と秋の限られた期間に一般公開されています。
今回はちょうど見頃を迎えた5月下旬に生田緑地ばら苑に訪問しました。
生田緑地ばら苑の見どころ

春には約800種・約3,300株、秋には625種・約2,900株のバラが咲き誇るスポット。
世界各国の珍しい品種を含む多彩なバラが楽しめ、皇室や王室にゆかりのあるバラが集められた「ロイヤルコーナー」、原種に近い歴史あるバラを集めた「オールドローズコーナー」など見どころが多いバラ園です。
これだけのバラの展示数がありながら、入場料は無料。「ばら苑募金」が実施されるので、ぜひ募金も検討してみて下さい。
生田緑地ばら苑のバラの様子

春バラということもあり、どこを見ても盛り盛りっとバラが咲いていました。

パーゴラを彩るバラも華やか。ベンチで休みながら見ることができます。

華やかなバラは西洋庭園風の石像との相性も抜群。

どこかおとぎの国のような雰囲気が漂うほど、バラに溢れています。
生田緑地ばら苑の見頃の時期の混雑情報

高台から見た状況はこんな感じ。人は多いですが、敷地が広いのもありゴミゴミとした感じはしません。

「人を入れない写真を撮りたい」となると難しいですが、接写は存分にできるほど園内が広い&バラの数が多いです。
生田緑地ばら苑の所要時間
次の予定があったこともあり、所要時間は早歩きで30分ほど(正面ゲートからの移動時間を含む)。
ただ、流石に30分だと物足りなさを感じたので、ゆったり見る場合は1時間くらい余裕を持つのをおおすすめします。
ベンチがいくるかあるので、休み休み鑑賞するのもおすすめです。
生田緑地ばら苑へのアクセスの注意点

生田緑地ばら苑に向かうには、正面ゲートから坂道(300メートル)→階段(114段)というルートをたどる必要があります。
坂の上に駐車場があるので、坂上までは車の利用が可能です。
しかし、車を利用しても最後に階段があるため、足腰の弱い方はそのことを念頭においてからおでかけ下さい。