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6月の京成バラ園はバラと紫陽花が見れてよかったレポ

千葉県八千代市にある京成バラ園は、千葉県内だけでなく関東圏のバラの名所としても有名な観光スポットです。

京成バラ園は紫陽花も見れる&6月でも咲いているバラがあるということで、6月10日に訪問してみました。

京成バラ園の基本情報※2023/11/24時点

【アクセス】〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田755
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【入園料(ローズガーデン)】大人:500円~1,500円(月によって変動)

6月上中旬でも春バラの見頃

個人的に「バラの見頃は5月」というイメージがあったのですが、バラの種類によってはまだまだ見頃が続いています。

やや高めの位置から撮ったバラ園の状態はこちら。

京成バラ園のブログ画像
京成バラ園のブログ画像

赤・ピンク・黄色・オレンジ…といった様々な種類と色のバラが植えられています。

近くに行くと、自分より背の高いバラもあったりとより迫力満点です。

撮影したバラのギャラリーはこちら。

「シェエラザード」「ジークフリート」など聞いたことの無いバラの名前が多く、常に新鮮な気持ちで見て回ることができました。

フローティングフラワー

京成バラ園のブログ画像
京成バラ園のブログ画像

2023年の春シーズンは6月10日で最後となってしまいましたが、フローティングフラワーも行われていました。秋シーズンンにも行われており、公式SNSでも情報が出ているのでぜひチェックしてみて下さい。

紫陽花がとにかく美しかった

京成バラ園のブログ画像
京成バラ園のブログ画像

バラはもちろんのこと、紫陽花も見事に見頃を迎えています。

紫陽花といえば、明月院や長谷寺…など社寺が良く名所として紹介されていますが、京成バラ園も隠れた紫陽花スポットです。

数というより種類が多いので、いつもと少し違う紫陽花鑑賞をしたい方にぴったり。

「紫陽花もこんなに種類が多いのか」と勉強になりました。

撮影した紫陽花のギャラリーはこちら

京成バラ園のアクセス

京成バラ園は東葉高速線「八千代緑が丘駅」から徒歩20分ほどのところにあり、駅からほぼ真っすぐな道のりでアクセスすることができます。

線路の北側にある遊歩道を使えばスムーズに移動することができるので、できれば北口から出ることをおすすめします。

駐車場(有料)があるので、車でのアクセスも可能です。

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